業務内容のご紹介
株式会社西田建装は関東エリアを中心に塗装工事をメイン事業としております。
塗装に求める役割は、それぞれの建物、お住まいのお客様により異なってきますので、
気になる症状がございましたら西田建装までお気軽にご相談ください。
以下に弊社の業務内容の一部をご紹介いたしますので、参考までにご覧ください。
ご不明点や詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
こんな症状はありませんか?
どのくらいの年数が経った時に塗り替えればいいのか分からない方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
一般的にお住まいの健康を長く保つためには、10年に一度は塗り替えた方が良いと言われており、新築で建ててから8~9年経っているのであればそろそろ外壁の塗り替えの準備が必要です。
まずはご相談からも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
外壁の色あせ・くすみ
外壁の色褪せやくすみは紫外線にさらされることによる塗料の劣化が主な原因とされており、特に日当たりの良い部分は色褪せしやすく全体的に美観が損なわれてしまいます。ある程度年月が経ちご自身の目で色褪せ・くすみが気になり始めたら、すぐ塗装を行いましょう。塗装を行うことで新築同様の美しさを取り戻すことができます。
チョーキング
チョーキング現象とは外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象で白亜化とも言います。うっすらと白くなる程度なら大きな問題ありませんが、真っ白になるような場合は早めの塗装が必要です。外壁に水をかけたときや雨の日に変色する場合も同様ですので、早めのメンテナンスを行いましょう。外壁の種類別に適した洗浄方法、施工で対応します。
シーリングの摩耗
新築から数年経ち、まず最初に傷み出すのが隙間や接合部などにシールを充填し建物への水の侵入を防ぎ、水密性や気密性を確保するためのシーリング箇所と言われています。シーリングが擦れ、摩擦に伴って固体の表面が少しずつ減っていく現象で隙間ができたりひび割れができていたり、硬くなっているようであれば劣化のサインです。シーリング自体が剥がれたりしてしまっても建物内に水が入ることはないですが、なるべく早い段階で打ち替えをしましょう。
サビ
残念ながら屋根に一度でもサビが発生すると自然に綺麗になるということはなく、加速度的に劣化が進行してしまい、最終的には穴が空いて雨漏りが発生してしまうこともあります。進行を食い止めるために塗装をすることで劣化を修復し、見た目の美しさも取り戻します。※穴が開いてしまっていたり雨漏りが発生してしまっていると、塗り替えは行えません。
カビ・コケ
水分長時間外壁に残っている場合は、カビ(コケ)などが繁殖しやすい状態です。ですので外壁の状態がコケやカビにとって繁殖しやすい状態になっていれば、たとえ新しい家の外壁でもすぐ繁殖してしまいます。カビやコケを発見した時点で外壁の劣化が進んでいる可能性もあるため、早めに外壁の状態を点検しましょう。
外壁クリーニング
長年たまった苔や水垢、ゴミの付着などにより、外壁などに黒い汚れこびりついてしまいます。このまま放置してしまうと建物の外観を損ねるだけでなく、苔や水垢、汚れなどがついている部分から腐食し、建物の劣化を急速に早めてしまいます。外壁などのクリーニングは、外壁塗装を思い浮かべるかもしれませんが弊社では外壁をクリーニングした後にタイルコーティングを施します。
防水工事
建物の壁やベランダ、屋上、階段など様々な場所に防水用の塗装やシーリングなどを行います。養生なども行っておりますのでご安心ください。水の侵入や空気の通過を防ぎ、水密性・気密性を高めて漏水を防ぐ役割があります。西田建装では建物の状況やお客様のご要望に沿って、耐久性に優れた仕上がりの綺麗な防水工事をご提供致します。
外壁塗装
外壁塗装には、外観をキレイに保つ目的の他に、雨水などの浸水による劣化、ひび割れ、腐りとカビ、錆びを防ぐといった重要な役割があります。しかし、外壁は雨風・紫外線にさらされており、その分、劣化がしやすく、その機能が年々薄れていきます。そのため、定期的な塗り替えなどのメンテナンスが必要となってきます。建物の壁やベランダ、屋上、階段など様々な場所に防水用の塗装やシーリングなどを行います。養生なども行っておりますのでご安心ください。
内装塗装
外部の塗装だけでなく、建物内部の塗装もおまかせください。内装に「塗装」という選択肢を選ばれるケースも少なくありません。
落書きや煙草のヤニで汚れた壁、剥がれ落ちた内装なども綺麗にリフォームします。
また、内装塗装は塗り替えると見違えるほど室内が明るく感じられます。質感や風合いなどのデザイン性や、塗り替えでバリエーションを楽しむ事もできます。